弓道部 紹介

今回は「弓道部」を紹介していきます。
現在の活動状況について、女将の鈴木 舞世さんにインタビューしました。

 

__現在の部員数を教えてください。

1年生17人(男子12人、女子5人) 2年生14人(男子10人、女子4人)、3年生14人(男子8人、女子6人) 、4年生11人(男子5人、女子6人)の計56人で活動しています。

 

__部の目標は何ですか。また稽古のスケジュールについても教えてください。

「日本一」を目標に日々稽古を行っています。稽古は週4日で、火曜18時~21時(師範稽古)、木曜・金曜18時~21時(記録取り)、土曜9時~12時半(記録取り)となっています。

 

__近年の実績を教えていただけますか。

男子団体戦については、「第72回全日本学生弓道選手権大会」で決勝トーナメント進出、「第57回関東弓道選手権大会北関東ブロック(男子団体I部リーグ)」では3勝1敗で第2位、また「第37回全国大学弓道選抜大会」に出場することができました。 女子団体戦では、「関東学生弓道選手権大会春季トーナメント」決勝大会に進出して第3位入賞、「全関東弓道選手権大会」でも決勝トーナメントに進出しました。また「第57回関東弓道選手権大会北関東ブロック(女子団体I部リーグ)」では3勝1敗で第2位でした。

 

__稽古を継続することに苦労もあるかと思いますが、弓道を通じて、社会に出てから役立つと感じるようになった『考え方』や『力』はありますか。

弓道は、日々の稽古の積み重ねが重要な競技です。そのため、基礎を確実に固め、日々の稽古での自己分析を積み重ねることが欠かせません。また、技術面だけでなく道場を綺麗な状態に保つことや袴の着付けなど身だしなみを整えることも弓道の一部であり、稽古をするうえで大切なことだと学びました。基本を大事にし、良い環境を整える姿勢は、社会に出てからも真摯に物事に取り組む姿勢として生かせると感じます。


__「技術だけでなく、『場を整える心』まで含めての弓道という視点、素晴らしいですね。まさに社会人としての基本が凝縮されているように感じます。OB・OGの方々から受け継いだ大切な伝統や文化についてどう考えていますか。

私たちは代々受け継がれてきた道場を使用して日々の稽古を行っています。OB・OGの方々が受け継いできた道場や備品のおかげで私たちは稽古を行うことができています。また、本学弓道部には師範として長年ご指導くださっている先生がおり、継続して質の良い指導を受けられています。これまで維持されてきた道場と稽古体制があることに感謝しながら、私たちも次の世代へと伝統を受け継いでいきたいです。


__最後にOB・OGの方々への感謝のメッセージ等はありますか。

OB・OGの皆さん、本学弓道部を受け継いでくださり、またご支援くださり、ありがとうございます。私たちは、受け継がれてきた道場と指導体制で日々稽古に励んでいます。長年ご指導いただいた鈴木師範の師範代として新たな師範をお招きし、より一層弓道に真剣に取り組める環境を整えています。今後もさらなる上達を目指して努力してまいりますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

取材日:2025年12月