支部からのお知らせ

(活躍する同窓生)画面を通じて追悼するサービスを提供~プリエッセ竹内氏~

新型コロナウイルスにより変化していく人々の交流の形のひとつ、葬儀という「場」を提供してきたプリエッセ(高崎市)

代表取締役の竹内 一普氏(平成6年卒)が仕掛ける新しい攻めのサービスが上毛新聞に掲載されました

20200619プリエッセQRシアター(PDF:924KB)

担当:江畑