支部からのお知らせ

(あまやどり)豊橋のオバサン~持山 保信 氏~

随筆「あまやどり」からの第7回は、「徒歩で東海道五十三次」3部作の2話目です

 

「豊橋」での出来事だそうですが、東海道でいうと真ん中を過ぎた二川宿か吉田宿のあたりでしょうか

昭和40年代の街・お店の賑わいと、ぐうたら亭主やオバサンの人情の厚さが目に浮かぶようです

コロナ禍の今では忘れてしまいそうですが、居酒屋でのこういった酔客のやり取りがあるから

呑んでいて面白くもあり、怖くもあり…

早くこういったやり取りができる世の中に戻って欲しいものですね

 

⑦(徒歩で東海道五十三次)豊橋のオバサン(PDF:252KB)

次回「⑧(徒歩で東海道五十三次)困った時のあと一歩」に続く

 

担当:江畑