支部からのお知らせ

(あまやどり)急行「瀬戸」の青春~ 持山 保信 氏 ~

随筆「あまやどり」の18回目、私を含め、地方出身者には欠かせないJR(国鉄)の想い出です

 

その昔、本州本島以外の地方出身者が陸路で関東を目指す場合、連絡船を使わざるをえない状況でしたが

関門トンネルや瀬戸大橋、青函トンネルなどの開通で、どんどん快適に行き来できるようになりました

 

今回の随筆は持山氏が大人になってだいぶ経ってからの出来事で思い出されたものですが

若い頃の体験(苦労したり辛かったりした経験なら尚更)は、いくつになっても忘れないものですね

 

⑱急行「瀬戸」の青春(PDF:801KB)

次回「⑲学生時代の食事処①」に続く

 

※随筆「あまやどり」は㈲楽学研究社のホームページ内「作品紹介」(https://rakgak.com/sub2.html)からいつでもご覧になれます

 

担当:江畑